先日、職場でワクチンを優先的に
受けられる、との連絡がありました。
職場ではワクチンを打つ人が大半
だと思いますが
私は正直のところ迷っていて、
今回職場での接種は見送ることに
しました。
見送った一番の理由は
重い副反応が万が一自分の身に
起こった時に
私は接種したことを後悔するだろうと
思ったからです。
副反応はテレビでよく言われているような
発熱や倦怠感などで済めばいいのですが
軽症で済まないこともあるようです。
同僚の息子さんが病院で働いていて
いるようなのですが
接種後に痺れなどで入院されている方も
いらっしゃるということを聞きました。
そんなタイミングでたまたま
流れてきた田村淳さんのyoutube.
動画では原田さんのお父様に
どういった重い副反応が出てその時の
病院の対応、国の対応などが話されて
いました。
原田さんも淳さんも反ワクチン派ではなく
ニュートラルな立場でただこういった事実を
もっとたくさんの人に
知ってほしいと言っていました。
きっと多くの人はワクチンを接種しても
軽い副反応で済んでいるのだろうと思います。
私の父も打ちましたが特に何もなかったようで
その後旅行へ行ってました。
重い副反応が出るのは10万人に1人ぐらいだと
↑のyoutubeで原田さんがお医者さんに言われた
と言っていました。
その1人になってしまったら…を考えると
今の段階では私はコロナにならないように
気を付けることを徹底したいと思いました。
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10年以上前に子宮頸がんワクチンを
推奨していた時期がありました。
当時10代20代の若い女性もたくさん
接種していたと思います。
当時、知人のお嬢様（当時中学生）のクラスに
接種した同級生が重い後遺症が残ってしまい
その後寝たきりになった話を
聞いていました。
高校も受験できず、中学の卒業式にも
出席できなかったという話が
このコロナワクチンを打つかどうかを
考えた時に思い出されました。
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新型コロナはここ2年ぐらいで
変異し続けていて、
まだまだ全体像が見えてきません。
私はコロナ禍以来
なるべく人混みや外出を避け、
マスクや手洗いを徹底しているので
今のところコロナの症状はありません。
なので、ワクチン接種は
もう少し見送ってみようかな
と思います。